×閉じる

植村南美さん

植村 南美さん

クラブ選抜コース3年(宝塚市立宝塚中学校出身)

-女子バレーボール部 2017年戦績-
・近畿高等学校バレーボール優勝大会 出場
・近畿私立高等学校バレーボール選手権大会 出場
など

小学校1年生の時にみた全日本チームの試合を見て自分もバレーをやりたいと思った植村さん。
強化クラブの女子バレーボール部を鼓舞し続けるキャプテンに話を聞きました。

先輩、後輩の仲がよいチーム

-バレーボールの魅力は何でしょうか?

 球技の中でも唯一、ボールを床に落とせない競技です。そのために一つのボールをみんなのために繋ぐ、すべての思いをボールに込めて全員の気持ちが繋がる、チームのまとまりが得点に繋がるところが魅力です。

-どうして箕面自由学園を選んだのでしょうか?

 中学生の時に練習に参加させていただき、礼儀やマナーがよくて、本気でバレーボールに打ち込めると思ったからです。周囲に気を配れる先輩ばかりでとてもいい雰囲気でした。

 実際に入部した後も、先輩後輩の仲がとても良く、部員数も多くて活気にあふれ元気いっぱいです。クラブ選抜コースの生徒が多いので同級生とはクラスもクラブもいっしょで、深い信頼関係を築くことができます。また社会に出てから恥ずかしくないような礼儀・マナーを身につけることも大切にしていて、人間性の部分でも大きく成長できるクラブだと思います。

バレーボール部

現在は3年生5名 2年生15名 1年生6名で活動中
(2018年7月時点)

チーム全員が
強い気持ちをもって臨む

-高校生活で印象深かったことはありますか?

 一つめは顧問の先生からの「勉強も食事も1日の生活すべてをバレーに生かさないといけない」という言葉です。漫然と生活をするのではなく目的意識をもって取り組む必要性と自分の甘さを感じました。

 もう一つはあと1勝で近畿大会へ出場できるという試合で、先輩達が強い気持ちを持ってすばらしいプレーをされ、まさにチーム一丸となって勝利をつかんだ瞬間です。あらためてチームワークの大切さ、勝利への強い意志の大切さを感じました。

-クラブ以外ではどうでしょうか?

 芸術祭でのクラスでつくりあげた合唱です。3年生になってクラスの団結力が本物になり、良い合唱ができたと思います。大きな達成感を味わうことができ、素晴らしい思い出です。

-今あなたがチャレンジしていることは何ですか?

 3年生全員、最後の近畿私学大会出場し、後輩達に全国私学大会の出場権を残せるように頑張っています。

 練習の質を高めるために、チーム全員がお互いにアドバイスをしあえる環境をつくることにキャプテンとして取り組んでいます。みんなのプレーをしっかりみて、大きな声を出して、意見も言いやすい雰囲気をつくっていきたいです。

-中学生の皆さんにメッセージをお願いします

 自分が今やりたいことをやるのが一番です。バレーボールを楽しんで打ち込みたい人はぜひ練習の体験・見学に来てください。いつでもお待ちしています!

スクールLIFE バレーボール部

インタビューに少しかれた声で答えてくれた植村さん。大きな声でチームに檄を飛ばしている様子が伝わってきました。いつも礼儀正しい女子バレー部の生徒たち。先輩から受け継いだ、勝利への強い意志を武器に目標をぜひ達成してください。

(2018年7月取材)