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1学期を振り返って 67回生文理進学コース チャレンジタイム

7月12日から16日まで、67回生文理進学コースでは、チャレンジタイムを実施しました。2年生までにSDGsについて学んできた生徒達はいよいよ探究学習のまとめへと入っていきます。今回は、「問い」をどのように立てていくのか、を学びました。

また、広島大学に進学した卒業生からは受験生としての意識の大切さについて語ってもらいました。そして、生徒達のこれまでの活動報告会として、春に実施した2つの行事についての報告会も実施しました。1つ目はNPO法人very50主催のカンボジア研修についての報告、この研修には文理進学から28人が参加しました。2つ目は、第7回「グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring」についての報告、こちらには文理進学から2人が参加し、そのうち1人が所属したグループは優勝することができました。自分達の仲間の活躍を身近に感じられた報告会となり皆真剣に聞き入っていました。ここまでのチャレンジタイム、文理進学ならではの時間となりキャリアについて考えていく良い時間となりました。

 なお、以下に第7回「グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring」で優勝した生徒の感想文からの抜粋を掲載します。

【感想文 抜粋】
私は、3月29日~31日の3日間、グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring に参加してきました。色々な県の中高生約80人が京都に集まりました。この研修は、「日本人があまり気付いていない、外国人から見た京都の魅力とはどういったものか?」という課題のもと、大学生2人、留学生1人、中高生6人の計9人グループで、コミュニケーション、リーダーシップ、ビジネス視点でどう対応していくのかなどを高めることを目的としたものです。
1日目は、同志社大学の先生の講演を聞いた後、グループで今回の課題に関するテーマを考えました。その後、外国人観光客へのインタビューの文を英語で考え、次の日の伏見稲荷大社でのリサーチに向けて準備しました。2日目は、半日ずっと英語でインタビューをしなければならず、英語が大の苦手である私にとっては、現地に着くまでの間ずっと不安でたまりませんでした。ですが、同じグループの人たちが手助けをしてくれたり、留学生の方がヒントをくれたりしたので、安心して取り組むことが出来ました。
 外国人観光客男女合わせて57人にインタビューすることができました。60人近くもインタビューできるとは思ってもいなかったので英語がその分通じたことも、多くの人と交流できたことが本当に嬉しかったです。インタビューを終えた後は、最終日に京都大学百周年記念大ホールで行なわれるプレゼンテーションに向けて準備をしました。最終日、私たちのグループのテーマは「おもてなし」だったので、プレゼンテーション自体にも「おもてなし」を取り入れようとなり、他の人が話しをしている間は正座で待機し、プレゼンテーションの最後は日本語で「ありがとうございました」と言うなど「おもてなし」を多く取り入れて発表することにしました。いざ本番を迎えてみると、英語でのスピーチも練習した成果が出て何より楽しんで行なうことができました。プレゼンテーションが終わったあとは、優勝している気しかしませんでした。全てのグループのプレゼンテーションが終了し、結果発表。司会の人が、私たちのチーム名を口に出した瞬間、英語が苦手ながらも一生懸命頑張った3日間の努力が報われた気がして久しぶりにとても嬉しかったです。優勝チームには、意見交換会に参加する権利が与えられ、約1時間参加しました。自分の意見を人に伝える機会にあうことがあまりないのでとても新鮮でした。人と話すことは好きだけど、英語は苦手な人こそ行くべき研修だと思います。自分とは違った考えを持った人がたくさんいて、とても良い刺激になります。是非行ってみて下さい。

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