×閉じる

卒業生VOICE 2020

東京大学 理科一類
中村 優斗
中村 優斗さん 大阪教育大学附属池田中学校出身
(スーパー特進コース・2019年卒業)

 高校1年の時に先生から、東京大学に行ってみないか、と言われそれまで京都大学志望でしたが、自分のやりたい航空工学の学びがとても充実していたので、思い切って東京大学をめざすことにしました。合格に向けては、基本的には授業と課題を着実にこなして自分のものにしていくことを第一とし、より高いレベルの参考書・問題集を少しこなしていました。

 卒業してもう一度高校時代の学習を一からやり直してみると、基本的な知識に穴があることが気づき、そこを埋めていくことで苦手がなくなり、学力はかなり安定してきました。

 高校生活では修学旅行が思い出に残っています。台風が通過する沖縄で過ごし、1日延泊した国際通りでの自由行動は今となっては楽しい思い出です。

 私は勉強に打ち込みましたが、この学校はクラブをする人にも、勉強をする人にも、十分な環境が用意されています。高校に入ったら勉強を頑張りたいという人にも、優秀な先生方がいて期待に応えてくれるのでおすすめです。

京都大学 理学部
中西 宙
中西 宙さん 川西市立多田中学校出身
(スーパー特進コース)

 スーパー特進コースではやはり勉強が中心になってくるので、1年生の最初の頃はもっと遊びたいなあ・・という気持ちもありましたが、自分は勉強を選んで、勉強クラブに入っているんだと考えると、勉強が苦痛ではなくなり前向きに取り組むことができ、3年間を通して継続的に頑張りぬくことができました。

 高2の頃から東大・京大というのを視野に入れて、まずは授業の予習・復習をきちんと行い、基本的な事項の定着を図り、それから実践的な演習問題に多くあたることで、基礎力を自在に使えるような応用力へと磨いていきました。

 先生方はとても親身に勉強を教えてくださり、勉強以外の生活面や人生のことについてもとても熱心に話してくださるので、箕面自由学園で先生と自分を信じて努力を続ければ、きっと行きたい大学に手が届くと思います。

大阪大学 工学部
南 侑里子
南 侑里子さん 箕面自由学園中学校出身
(スーパー特進コース)

 3年間、常に勉強と向きあい続けることは難しかったのですが、志望校合格に向けて自分があとどのくらいの努力が必要なのかを冷静に判断し、休み時間やすきま時間も利用しコツコツ勉強を積み重ねたことが合格につながったと思います。

 後輩達に伝えるとすれば、1・2年の時に理科と社会の基本事項は定着させておく必要があるということでしょうか。私自身、理科は入試問題に取り組む段階になって基本が理解できていないところがたくさんあり、また社会でもセンター試験対策演習を始めた頃は知識の整理がまったくできておらず苦労したからです。

 勉強合宿があったり、先生方の手厚いサポートもあったりするので、少し気が緩んでしまいそうな時も目標を落とすことなく最後まで頑張ることができました。

大阪大学 基礎工学部
布藤 匠真
布藤 匠真さん 渋谷中学校出身
(特別進学コースⅡ入学→特別進学コースⅠ)

 とにかく勉強、勉強という感じの3年間でした。3年生になると朝は7時に来て、放課後も7時まで残って勉強するという毎日で、勉強量が増え、忍耐力がついたと思います。とにかく英語が苦手だったのですが、苦手から逃げないということと、苦手を受け入れるという2つのことを考えていました。

 例えば阪大の英作文では、自分の限りある武器で、できるだけシンプルに書く練習をしたり、得意科目はとことん突き詰めて勉強しさらに伸ばす工夫をしたりと、メリハリをつけて時間を使うことを意識していました。

 箕面自由学園高校はとにかく勉強するための環境が整っていて、先生や仲間がいっしょになって目標へ突き進んでいくところが魅力です。

大阪市立大学 経済学部
久田 健太郎
久田 健太郎さん 豊中市立第九中学校出身
(特別進学コースⅡ→特別進学コースⅠ)

 生徒の第一志望合格のために先生たちが全力を尽くしてくださいます。またどの教科にも面白い先生がいらっしゃり、興味を持って勉強に取り組むことができます。私もまた第一志望合格に向けて先生方のサポートを受けながら毎日努力した結果、合格することができ、3年間の努力が報われたその時は言葉にできないほど嬉しかったです。

 勉強とあわせて、さまざまな学校行事にも積極的に取り組みました。クラスの仲間とともに協力した行事の中出も、勉強合宿が思い出に残っています。みんなで協力しながら、長時間勉強に真剣に向きあうことができ、充実した時間を過ごすことができたので楽しい思い出として残っています。クラスの友達だけでなく、生徒数やコースが多い分、将来の進路を勉強で決める人や全国大会で活躍しクラブ活動で決める人というように、同じ学校でもさまざまな人がいて、いろいろな刺激を受けることができます。

北海道大学 総合理系
鴻池 真斗
鴻池 真斗さん 池田市立池田中学校出身
(特別進学コースⅠ)
理数研究会所属

 私は理数研究会に所属し、数学オリンピック出場をめざしていましたが、予選突破にはあと1点足らず本選出場を逃してしまい悔しい結果となりました。しかし、この時に身につけた、最後まで粘り強く問題に取り組む姿勢は、その後の入試でとても生かされました。

 中学時代と変わり、授業への取り組み方、苦手科目への取り組み方が変わり、成績を伸ばすことができました。センター試験では思うような点数がとれず結果として志望校を変える結果となりましたが、北海道大学では好きな数学を続けて、将来は数学の研究者をめざしたいと考えています。

 箕面自由学園高校は、面白い先生も多く、勉強を頑張りたい人にとってはとてもいい環境だと思います。後輩の皆さんも粘り強く勉強に取り組んでください。

岡山大学 歯学部
根木 菜摘
根木 菜摘さん 箕面自由学園中学校出身
(特別進学コースⅠ)

 箕面自由学園は行事が充実していたので、その機会を利用してたくさんの経験をしました。そのなかでも、韓国研修では他国の人々と交流することで新しいモノの見方をするきっかけになり、これからの人生でももっと他国の文化などを知りたいと思うようになりました。この行事でペアになった韓国の友達とは、今でも連絡を取ったり、会ったりしています。

 勉強面では高校生になってから歯科医をめざすようになり、苦手だった数学では1年生から3年生の最後まで先生方に質問をし続けて、弱点を克服していきました。特に朝から特別に行っていただいた数学の授業では、細やかな指導を受けることができとても有意義でした。このような特別講座がデザインタイムなどで充実していることも箕面自由学園の特徴です。

 勉強も行事もみんなで団結し思い切り取り組むことができる、私の高校3年間はとても楽しい思い出で彩られています。

信州大学 工学部
武藤 駿太朗
武藤 駿太朗さん ほそごう学園出身
(特別進学コースⅠ)
射撃部所属(キャプテン)

 中学時代はサッカー部に所属していましたが、高校では違うスポーツにチャレンジしてみたくて、射撃部に入部しました。2年続けて全国大会に出場することができ、その時に全国に友達をつくり、いろいろな情報交換をするようになり、自分のレベルアップにつなげることができました。

 初心者で始めた競技ですが、メンタルがとても重要で、練習のときから一つひとつの積み重ねを大切にしていました。キャプテンも務めさせてもらい、社会人としても大切なリーダーシップやコミュニケーションなども学ぶ良い機会となりました。

 信州大学は学校の中で行われた大学説明会で興味を持ちました。箕面自由学園は進路に関してもさまざまな取り組みがあり、先生方も自分の興味関心にそった指導をしてくださります。本気でやれば絶対に先生方は応えてくれる、そんなエネルギーにあふれた学校です。

和歌山大学 観光学部
宮保 早希
宮保 早希さん 豊中市立第八中学校出身
(特別進学コースⅠ)

 私は小学生の頃からホースクラブに所属していて、高校時代も勉強と馬術の両立に力を入れてきました。馬術の面では、高校2年生の時に夢の一つであった全日本馬術大会に出場できたことが一番の思い出です。平日の放課後は学校の仲間といっしょにデザインタイムなどでいろいろな講座を受講し、休日は馬術とメリハリのある生活ができたことも良かったです。

 箕面自由学園は何よりも先生方が素晴らしいです。生徒のことを何よりも大切に考え、親以上にめんどうを見てくださり、サポートしてくださいます。AO入試での合格に向けて、面接やプレゼンテーションの練習にとことん付き合ってくださいました。

 勉強をして成績を伸ばして目標の大学に合格したい人や、将来自分は何をしたらいいのかわからない人には本当におすすめです。(私もそうでしたが)公立高校に落ちて残念だと思っていてもこの学校なら大丈夫です!

京都市立芸術大学 美術学部
蔵橋 香乃
蔵橋 香乃さん 渋谷中学校出身
(特別進学コースⅠ)
ラクロス部所属

 志望校が実技の実力と同時にセンター試験での学力も必要だったので、その両立が大変でした。小さい頃から絵本作家になるのが夢で、京都市立芸術大学をめざしたのですが、画塾に通い始めたのは高2の中ごろと遅かったので、実技の面でとてもあせっていました。ラクロス部にも所属していたので、勉強、クラブ、美術と気持ち的に追い詰められていたときに、担任の先生に「部活を辞めることは逃げではなくて進むことだ」という言葉に救われました。そこからは、実技と勉強の二つに集中することができ、合格までたどり着けたと思います。

 特に学校の先生方のサポートが手厚いので、学校では勉強を、家ではデッサンを描き続けることに集中でき、勉強面で学習塾など行かなくても受験に対して不安が無かったことはとても助かりました。私のように自分のやりたい事にも時間を割きたい人には、とてもおすすめできる学校だと思います。

山形大学 工学部
寺谷 周
寺谷 周さん 箕面市立止々呂美中学校出身
(特別進学コースⅡ→特別進学コースⅠ)
バドミントン部所属

 中学時代はテニス部でバドミントンは初心者でしたが、3年生の6月まで頑張って続けて、最終的には自分のやりたいことができる国立大学へ合格することができ、とても充実した3年間でした。

 2年生までは部活に力をいれていて、勉強中心というわけではありませんでしたが、3年生になるときに国公立大学への進学も可能性があると先生から話を聞き、朝早くから学校へ来て夜も7時まで残るようにして、勉強時間を増やしていきました。

 箕面自由学園は生徒の人数が多いので、同じ趣味や考えを持っている人が多くて、とても面白いです。そんな仲間と、体育祭や芸術祭などの行事を思いっきり楽しめたことが一番の思い出です。特に芸術祭の有志としてステージにたち、みんなで盛り上がり、とても大きな達成感を味わうことができました。

徳島大学 理工学部
藤原 達矢
藤原 達矢さん 箕面市立第一中学校出身
(特別進学コースⅡ)
テニス部所属

 3年生のはじめまではクラブを頑張っていて、私立大学受験を考えていましたが、先生から国公立のチャンスがあることを教えてもらい、ずっと無理だと思っていましたが思い切ってチャレンジすることにしました。

 勉強をしなければならない科目が増えましたが、苦手の科学と地理については友達や家族に勉強内容を教えることで自分の理解を深めていくようにすると、知識が定着していきました。他にも勉強方法で効果があったのは、夜型から朝型に変えたことです。7時前には学校へ来て勉強をスタートさせる習慣が定着すると、勉強の量が増え、集中力が高まり、勉強の質も高くなりました。

 箕面自由学園は受験のサポートがしっかりしていて、自分の将来は大きく変わったと思います。普通に公立高校へ進学していたら、あのセンター試験での緊張感も味わうこともなく、進路もまた全然違うものになっていたのだろうと思います。

香川大学 先端マテリアル科学部
一色 皐月
一色 皐月さん 豊中市立第五中学校出身
(文理進学コース→特別進学コースⅠ)

 高校受験に失敗して悔しかったので、1年生の時から国公立大学に行きたいと思って3年間その思いを持ち続け、本気で努力をすることができるようになりました。3年生の時には毎朝4時に起きて1日15時間くらい勉強することもめずらしいことではなくなりました。

 とにかく基礎を完璧にするために覚えるくらい繰り返したことが合格につながったと思います。早朝の暗闇の景色が、すごく思い出深いものとして残っています。

 箕面自由学園は頑張っていい大学に行ってやる、と思って勉強する人にはとても向いていると思います。文理進学コースからでも国立大学をめざせるし、実際合格できました。先生方も生徒が本気で勉強していたら自分の生活を削ってでもサポートしてくれるし、生徒の進路に対して思いの強い先生ばかりなので、本人のヤル気次第でどこまでも頑張れる学校です。

同志社大学 社会学部
岡田 大河
岡田 大河さん 池田市立渋谷中学校出身
(特別進学コースⅠ)
アメリカンフットボール部所属

 3年間を通してクラスやクラブの友達に恵まれ、勉強やクラブに打ち込んでいる友人たちと高校生活を送れたことが一番の思い出です。中学時代はバスケットボール部に所属していましたが、高校では体を鍛えながら日本一をめざしたいと考え、初めてでしたがアメリカンフットボールへ入部しました。特進コースでしたが強化クラブに所属し、忙しいなかでも勉強とクラブの両立をめざして、朝早くから勉強をしたり、クラブの休憩時間なども利用したりしながらなんとか乗り越えてきました。

 進路は自分では考えもしなかったような大学へのチャレンジを先生がすすめてくださり、たくさんの先生方の手厚い指導もあり、国立・私立ともに合格することができました。

 箕面自由学園はやりたいだけ、勉強も、クラブもできる環境があるので、充実した3年間を過ごすことができると思います。後輩の皆さんもどんどんチャレンジして欲しいです。

同志社大学 経済学部
井上 穂乃佳
井上 穂乃佳さん 箕面市立第六中学校出身
(特別進学コースⅠ)

 3年間は自分でも驚くくらい勉強を頑張りました。1年生の時には、コース変更をお願いしに行くほど勉強が嫌いでしたが、2年生になる頃には、勉強ができる人は、人一倍努力している人だということにあらためて気づき、自分も勉強量では負けないでおこうと頑張り始めました。

 例えば、教科書の丸写しをしたり、日本史の資料集を暗唱できるまで覚えたりして、少し効率が悪い勉強法だと思いますが、正確に知識を溜め込むことで自信をつけていきました。また苦手をつくらないようにするため、毎日必ず受験科目の3教科ともに取り組むようにしたり、飽きないように友達とフラッシュカードをつくったり、自分なりの勉強法を見つけ出すことでだんだん効率よく勉強できるようにもなりました。

 入試期間中は毎日弱音を吐いていましたが、いつも友達と先生方が励ましてサポートしてくれて、とても感謝しています。

関西学院大学 文学部
岸田 なつ美
岸田 なつ美さん 豊中市立第二中学校出身
(特別進学コースⅠ)
書道部所属

 中学生の時には毎日勉強することもなく、入学当初は大学に進学することすらあまり考えていませんでしたが、箕面自由学園に入学したおかげで、行きたいと思う大学を発見でき、書道を続けながらでも毎日勉強する習慣を身につけられたことは大きな成長だと思います。

 高校生活での一番の思い出は、3年生の体育祭でのフォークダンスです。勉強との両立や、合唱祭のすぐあとで忙しかったのですが、自分たちでどのようなモチーフの衣装を作るか考え、みんなで衣装を作る作業がとても楽しかったです。学校では衣装作りに励み、家では勉強を頑張るという切り替えが大変でしたが、充実した日々は良い思い出です。

 大学では心理学を学びたいと考え、関西学院を選びました。記述問題を先生に何度も添削していただき、何度も過去問に取り組み、傾向を覚えて時間配分なども考えて準備をすすめました。結果として、高校入学時には考えもしなかった大学に合格することができ、この3年間はとても充実したものになりました。

千里金蘭大学 看護学部
竹永 稚南乃
竹永 稚南乃さん 豊中市立第三中学校出身
(特別進学コースⅡ)
テニス部所属

 高校生活ではテニス部に所属しキャプテンも務め、3年生の体育祭では副団長を務めました。そのような経験から周囲に気を配りながら行動し、積極的に発言できるようになりました。一方いろいろな個性の人がいてそれぞれに考え方があり、まとめることは難しいことを実感しながらも、みんながそれぞれに楽しめる方法を考えることができたと思います。特に部活動の合宿では仲間と助けあいながら、さまざまな工夫を凝らし、しんどい状況の中でも充実した時間を過ごすことができとても大切な思い出になっています。

 箕面自由学園への進学を決めたのはサポートがすごくいい、と聞いていたからです。実際入学してみるとそのとおりで、自分にヤル気があれば、先生方はいつも親身に相談にのってくださり、受験対策もしっかりとしてくださるので、塾などには通う必要がありませんでした。

関西学院大学 国際学部
冨田 明耀
冨田 明耀さん 吹田市立青山台中学校出身
(特別進学コースⅡ→特別進学コースⅠ)
バドミントン部所属

 高校受験で失敗したから、大学受験でやり返してやる!という気持ちで3年間勉強を頑張りました。朝早く起きるのが苦手でしたが、毎日7時には学校へ来て勉強するうちに、慣れてきて勉強のリズムができ、集中できる時間が伸びたことが良かったです。

 バドミントン部に所属していたましたが、勉強でもクラブでも切磋琢磨できるとてもいい仲間ができたことも最後まで頑張れる要因でした。また2年生の時のクラス全体が勉強へ取り組む意識が高く、この2年生の時に頑張ったおかげで基礎がしっかりできて、3年生になってから難しい入試問題にもうまく対応できたと思います。

 夏休みなどは少し遊びたいな・・と思う気持ちもありましたが、箕面自由学園では授業を組んでくれるのでそこでしっかり取り組んだことが、後々とても役に立ちました。

立命館大学 スポーツ健康科学部
増田 慎司
増田 慎司さん 箕面市立第五中学校出身
(特別進学コースⅡ→特別進学コースⅠ)
硬式野球部(副キャプテン)

 小学校以来続けていた野球に取り組みながら勉強をすることに最初は苦労をしました。しかし、同じクラスの友達の多くが体育会系のクラブに所属していて、みんなそれぞれに勉強と両立していたので『自分も負けないぞ』という気持ちで切磋琢磨することで頑張りぬくことができました。それと3年生の夏にクラブを引退して全パワーを勉強に向けてからは、やったことをどんどん吸収できるようになっていて、野球を通して心身ともに鍛えられ集中力がついていたおかげだと思っています。

 自分も入学時のコースと最後は変わっていましたが、箕面自由学園にはコースがいろいろあり、自分にあったところで過ごせるので勉強もしやすいし、友達もできやすいです。

 運動部も文化部も活発でみんな元気があるのも特徴です。

※コース名称は在籍当時のものです。