×閉じる

卒業生VOICE 2020

香川大学 創造工学部
平井 綾乃
平井 綾乃さん 彩都の丘中学校出身
(文理進学コース)
ハンドボール部所属

 3年間で一番頑張ったことは部活動です。一つ上の先輩が一人しかおらず、自分達の代は全員初心者というところからスタートしました。1年目はどこと試合をしても負けてばかりの毎日でしたが、毎日みんなで励ましあって、笑いあって、時には泣いたりして、本当にいい仲間に出会えました。合宿や他校との試合などを通して、他者への心配りやコミュニケーション能力が身についたと思います。

 また2年生での合唱祭も印象に残っています。少し難しい曲を選んでしまい、ハモリパートやピアノとうまく合わなかったり、全員のリズムがずれたりと大変でした。でも、朝早く練習したり、歌詞カードを書いたり、ワッペンをつくったり、時にはぶつかり合うこともありましたが、クラス全員で協力し解決していきました。結果金賞もとれて本気で頑張ることの楽しさと、結果が出たときの喜びを体感できました。

 この学校にはいろいろなことを目標にしている人たちが集まっているので、自分の視野を広げることもできるし、いろいろな考えを持てるようになりました。

山口大学 理学部
ミハイレンコ セミョン
ミハイレンコ セミョンさん 箕面市立第四中学校出身
(文理進学コース)
吹奏楽部所属

 強化クラブである吹奏楽部で日本一をめざしながら、一方で大学では素粒子の研究がしたいと国立大学の理学部への進学にこだわってきた高校生活は、決して楽なものではありませんでした。1年生の時は時間に追われて生活していた感じでしたが、自分がどのように時間を使うべきなのか、能動的な視点に立ったときから、やるべきことが見やすくなりスムーズに動けるようになりました。

 吹奏楽部で多くの経験ができ、たくさんの学びがありました。特に台湾と東北への遠征は本当に貴重な経験になりました。台湾では日本では経験できないようなスケールの大きなパレードや町の真ん中での演奏に参加でき胸が躍りました。また東北ではまだまだ復興の過程にある町を見て、体験者の方のお話を聞いて初めて知ることばかりでした。

 私のようにクラブも勉強も努力して、目標を叶えている人たちがたくさんいます。後輩の皆さんも精一杯頑張ってください。

高知工科大学 情報学部
稲 岳斗
稲 岳斗さん 大阪市立新北野中学校出身
(文理進学コース)
射撃部所属

 一番の思い出は、高2の春に参加したカンボジア研修です。初めての海外で大きなチャレンジでしたが、他の国の文化を知りたいと思い参加しました。事前学習では、自分で考えること、質問することの大切さを知りました。実際にカンボジアに行って感じたのは文化の違いでした。行く前は途上国というイメージでしたが、ビルや映画館などもあり驚く一方で、貧富の差が大きく農村地域の貧しい暮らしを目の当たりにし考えさせられることもたくさんありました。

 これ以外にもヤングアメリカンズなどたくさんの海外交流の場があり、私の進路決定にも大きな影響を与え、将来はそれぞれの国の文化にあった情報サービスを提供できるような技術者になりたいと考えるようになり、高知工科大学の情報学部への進学を決めました。

 高校生活ではクラブ活動で全国大会へ出場することもでき、本当に充実した3年間となりました。

北見工業大学 工学部
髙橋 玄
髙橋 玄さん 豊中市立第十六中学校出身
(文理進学コース)
バドミントン部所属

 3年間バドミントン部に所属していましたが、部員数・経験者ともに多く、未経験者だった私は入部当初チームに貢献することができませんでした。しかし練習のない日にも他の体育館に打ちに行ったり、コートに入れないときは上手い人のプレーを観察したりするなど、自分なりに努力をしました。その結果レベルの高い大阪府大会ダブルス2部ではベスト16に、学校対抗の団体戦ではメンバーに選ばれ、大阪5位という結果を残すことができました。あきらめることなく最後までやりぬくことができたのは私にとって大きな財産です。

 受験においても、最初のAO入試では準備不足から失敗してしまいましたが、あきらめることなく国立大学へチャレンジし合格を勝ち取ることができました。

 私のようにクラブにも、勉強にも、また行事にも真剣に取り組める環境がある学校です。自分自身もいろいろなことに挑戦できる自信がクラブや受験を通して身につきました。

山口大学 工学部
濵 風雅
濵 風雅さん 豊中市立第十四中学校出身
(特別進学コースⅡ→文理進学コース)
バドミントン部所属(部長)

 中学時代からバドミントンをやっていて、高校ではもっとがんばりたいと思い、1年からクラブに打ち込んでいました。もともとⅠ類でしたが、もっとクラブがしたいと考え勉強の面では不安でしたが、2年生から文理進学コースに変わりました。その分、クラブ活動で成長できた部分も大きく、部長という役職もいただき、みんなで成果を出すということを学ぶことができました。

 進路の面では、本当に親身になって考えてくださり感謝しています。3年生まではなかなか進路が決めきれませんでしたが、先生から自分の得意な数学も生かせる土木について教えてもらい、世界を舞台に活躍したいと考えていたので、山口大学の工学部を受験しました。将来はインフラ整備などの面で日本の技術を世界へ輸出できるような人材になりたいと考えています。

 この学校でなければ、すべての面でここまで充実した高校生活はなかったと思います。

愛媛大学 理学部
宮本 真愛
宮本 真愛さん 箕面市立第五中学校出身
(文理進学コース)
テニス部所属

 大学で自分の学びたいことが何かを考えたときに、地学にたどり着きました。学校では学んでいなかった分野でしたが自分の興味を大切にして志望校を決定しました。ただ、受験には志望理由書や自己PRなどの作成があり、なかでも地学が世界にどのように貢献できるか?この課題作成について、地学分野でも地球の過去や鉱物資源に興味があった私は、うまく結び付けることができずとても苦労しましたが、先生方の親身なサポートのおかげでなんとかクリアすることができました。

 勉強面以外では、やはり部活動が思い出に残っています。中学校でもテニス部だった私は、技術の面でもみんなを引っ張っていけるように努力をしました。いい仲間に恵まれて、自分以外の考えや意見の大切さに気づく機会にもなり人間的にも成長できたと思います。

関西大学 社会学部
竹谷 怜
竹谷 怜さん 豊中市立第九中学校出身
(文理進学コース)
ボランティア同好会(会長)

 高校1年生の冬にカンボジア研修(very50)に参加してから、挑戦することの大切さを学び、高校生であってもいろんなことができることに気づきました。それから生徒自治会へ参加、ボランティア同好会を設立、東北ボランティアバス、そして2度目のカンボジアなど、いろいろなことにチャレンジしました。

 これらの活動をとおして、人の前に立ってチームの舵を取る立場をたくさん経験することができました。そこからチームをひっぱっていくリーダーシップ、相手の立場になって物事を考えることができる「優しいリーダーシップ」を身につけることができたと思います。

 このように、箕面自由学園には学校行事に加えて、課外活動も多くあるので、自分のヤル気次第でいろんなことにチャレンジできる環境があります。先生方の進路指導も手厚く、こういった経験を入試にも生かすことができ、安心して3年生を迎えることができました。

関西学院大学 経済学部
小清水 亮太
小清水 亮太さん 豊中市立第三中学校出身
(文理進学コース)
テニス部所属(副部長)

 私が関西学院経済学部への進学を決めたのは、1年生の時に参加したフィリピンのセブ島への語学研修がきっかけでした。語学研修の合間に訪問したフィリピンの貧困地域の光景が忘れられませんでした。そこから大学のことを調べ、関西学院の経済学部に発展途上国の経済問題を扱うゼミがあることを知り志望校として決めました。しかし、もともと英語が苦手だったので、かなり合格のハードルが高かったのですが、勉強方法を暗記から、アウトプット中心・問題演習中心に変えて、間違えたところをきちんと復習していくというスタイルを継続することで、どんどん力がついていきました。

 入試本番まではいろいろな先生方に対策を手伝っていただき、何とか合格することができました。クラブ活動をしながら、最終的には志望校合格を果たすことができ、充実した3年間を送ることができました。

立命館大学 経済学部
木藤 絢子
木藤 絢子さん 大阪市立佃中学校出身
(文理進学コース)

 高校時代には英会話の授業を頑張ったり、学校の海外研修プログラムで2回短期留学したりするなどして英語力を磨いてきました。海外研修の1度目はフィリピンのセブ島での語学研修、2度目はカンボジアへ現地の企業家のお手伝いをするvery50という問題解決トレーニングへ参加しました。

 英語に力を入れていたのは大学で海外へ留学したいと考えていたからです。おばさんが住んでいるアメリカや特に隣国の韓国に関心を持っていて、歴史的にはなかなかお互いに理解しにくい部分があるのだと思いますが、経済や文化の面からもっと交流を深めることができるのではないかと考えています。そこで大学は経済学部を志望し、自分の活動実績が生かせて、アドミッションポリシーが自分にぴったりだったので立命館大学を受験しました。

 箕面自由学園には自分のやりたいことに対していろいろな体験の場があり、進路指導が本当に充実しているので、それぞれの生徒が目標を実現できる環境があると思います。

近畿大学 文学部
森田 華
森田 華さん 池田市立渋谷中学校出身
(文理進学コース)
ボランティア同好会(副会長)

 「人の笑顔をつくりたい。人のためになりたい。」と幼い頃から目標にしていたので、在学中にボランティア同好会を設立するなど、いろいろな活動に参加し、チャレンジしてきました。全てが大切な思い出ですが、カンボジアに10日間滞在して行われた研修活動は、見たことのない世界を見られたり、将来について深く考えたり、学校にいるだけではけっして学ぶことができない、とても貴重な経験ができました。

 この3年間で一番成長したのは「挑戦する力」です。箕面自由学園では課外活動、海外研修、学校行事やデザインタイム、さまざまな経験ができ、自分自身の幅を広げることができます。受験では近畿大学の文化デザイン学科にこだわってチャレンジし続けた結果、最後の最後で合格することができました。これも、熱心にサポートしてくださった先生方と友達、そして3年間で身につけた「あきらめず挑戦する力」のおかげだと思います。

京都産業大学 文化学部
長塚 来衣
長塚 来衣さん 豊中市立第四中学校出身
(文理進学コース)
女子ハンドボール部/自治会長

 自治会活動に2年生の前期から参加していて、たくさんの経験をすることができました。2年生の後期からは自治会長を務めることになり、前に立つ機会も多くなり、自分の意見をしっかり言えるようになりました。またハンドボール部にも所属していて、忙しい中でもいろいろな出会いがあり充実した3年間でした。

 進路に関しては、もともと舞台に興味があり、日本文化を学ぶことができる大学を探していました。そんな中、留学生といっしょに京都の魅力をプレゼンテーションする「グローバルコミュニケーションKYOTO」に参加したことで、『日本の文化を理解し、どのようにして外国の人たちに伝えていくのか、これを京都で学ぶ』という大学での目標を明確にすることができました。

 箕面自由学園は進路に関して指導が本当に充実しているので、安心して思いっきり3年間自分のやりたいことに集中できると思います。

京都産業大学 経営学部
石本 優真
石本 優真さん 池田市立渋谷中学校出身
(文理進学コース)
テニス部所属

 高校生活での思い出は、修学旅行での有志でのパフォーマンスです。クラブの仲間といっしょに、楽しく練習して成功することができました。また勉強合宿は少人数で勉強に集中できる環境がある一方、友達とも楽しめる時間もあり、こちらも思い出深い行事の一つです。

 京都産業大学へは、AO入試のマネジメント力選抜という方式で受験しました。クラブ活動のなかでリーダーシップを取ったり、学校行事を通じてみんなをまとめる役割を担ったりした経験を生かすことができたと思います。この入試ではグループごとにプレゼンテーションを行ったり、お互いに質問をしたりする必要があったので、友達とプレゼン力や質問力高めるために、スライドのアイデアを出しあい、添削しあいながら努力を重ねていきました。

 みんなが行事に積極的で、先生も含めて熱くなって楽しめる学校だと思います。

同志社女子大学 現代社会学部
馬場 悠有
馬場 悠有さん 豊中市立第九中学校出身
(文理進学コース)
テニス部所属(部長)

 高校時代の思い出は、カンボジア研修です。現地企業の問題解決を図るべく、朝から夜までみんなで話し合い、行動し、大変でしたが最終日には達成感がありとてもよい経験でした。

 この経験は、幼稚園教諭をめざし教育学部志望だった自身の進路決定にも変化をもたらせました。カンボジアを訪れたことで、世界のこどもの問題にも興味を持ち、教育だけでなく、こどもを取り巻く社会環境を研究して将来に生かしたいと考え、現代社会学部を選択しました。

 AO入試を受験しましたが、最終的な合格は3名と狭き門でした。1次試験の課題レポートや提出書類では何度も書き直し、2次試験での面接・プレゼンテーションは毎日練習を重ね、質問されそうなことについてもしっかりと準備をしました。合格して思うことは、自信をもって発言すること、いかに自分がこの大学に行きたいかということをアピールすることが重要だということでした。

関西学院大学 社会学部
海﨑 琢
海﨑 琢さん 池田市立石橋中学校出身
(クラブ選抜コース)
アメリカンフットボール部所属

 学校生活では、日本一をめざして頑張ったクラブ活動が一番の思い出です。クラブを行う中で、他人への感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となって、練習に試合に取り組んだことで、人間性が成長したと思います。ただ最後の全国大会、ベスト8で負けた瞬間をベンチで見ていて何もできなかったことは、悔しい思い出として残っているので、日本一の目標は大学で必ず達成したいと思います。

 また行事や部活など、特にクラブ選抜コースは全員が真剣に取り組み、負けたときには一緒に泣いたり、勝ったときには笑ったりする、仲がよくてみんなで楽しめる学校でした。こんな高校生活がもう過ごせないのかと思うととても寂しいです。充実した3年間をともに過ごせた仲間にあらためて感謝したいと思います。

関西大学 総合情報学部
久保田 凌平
久保田 凌平さん 茨木市立東中学校出身
(クラブ選抜コース)
男子バスケットボール部

 3年間のバスケットボール部の活動では、副キャプテンを任されていたこともあり、周りを見て行動する判断力、自らメンバーに働きかけるコミュニケーション力が身についたと思います。個人的には高3の夏に怪我をして復帰までに時間がかかり苦しい時期もありましたが、周りのチームメートにも助けられ、何とか間に合い最後までやり通すことができました。

 クラブ選抜コースはクラブでの日本一をめざす意識の高い仲間たちとお互いに応援しあい、切磋琢磨できるところが良かったです。またバスケットボール部は先輩・後輩の仲も良く、良い雰囲気で練習ができます。自主練習の時間も多く、自分たちで練習を工夫して力をつけていくことができるので、やりがいもあります。バスケットボールに3年間打ち込みたい人はぜひ入部してください。

立命館大学 産業社会学部
三賀森 光
三賀森 光さん 茨木市立西陵中学校出身
(クラブ選抜コース)
チアリーダー部(副キャプテン)

 チアリーダー部では努力の結果Aチームに入ることはできませんでしたが、Bチームのキャプテンとしてチームをまとめ、Divison2で優勝することができました。チームキャプテンとしてチームの先頭に立って引っ張る中で自分の意思をしっかり持ち、誰よりもチームメイトのことを考えることができるようになったと思います。

 3年間のクラブ活動の中で、たくさんの選手がけがと戦いながらチアリーディングをしている姿を見て、障がい者スポーツを学びたいと考え、立命館大学を志望しました。これまでのチアリーディングの経験を今後は競技だけでなく、研究活動にも生かしていきたいと考えています。

 箕面自由学園は自分のやりたいことを全力で応援してくれます。学校行事も盛んでとても楽しいので、3年間悔いを残さないように全力で楽しんでください!!

龍谷大学 経営学部
宮部 温輝
宮部 温輝さん 大阪市立大正北中学校出身
(クラブ選抜コース)
吹奏楽部

 高校生活での思い出は、もちろんマーチングでの全国大会金賞獲得などたくさんありますが、一番は台湾で行われた音楽祭に参加させていただいたことです。大通りをパレードさせていただいたり、現地の人たちとたくさんの交流を持てたり、日本で行うのとはまた違った経験ができました。そして音楽は世界中の人々をつなぐことができるものだとあらためて実感できたことは、ずっと吹奏楽を続けてきた自分にとっては何よりも価値あることでした。

 箕面自由学園は名前のとおり一人ひとりが自由に自分のやりたいことにチャレンジでき、どのような進学先を希望しても先生方が応援してサポートしてくださいます。いろいろなことにチャレンジしている人たちと交流することができ、良い刺激を受けながら自分を高めることができる学校だと思います。

関西外国語大学 外国語学部
山本 華鈴
山本 華鈴さん 西宮市立甲武中学校出身
(クラブ選抜コース)
女子バレーボール部

 クラブはもちろんですが、最優秀賞を獲得した3年生の合唱祭がとても印象に残っています。毎日一生懸命練習したので、本番歌うときもとても楽しかったし、賞を取れたときはとても嬉しくあの感動は今でも忘れられません。クラブ選抜コースはクラブも行事もいっしょに全力で頑張る仲間たちばかりなので、とても充実した3年間を過ごせると思います。

 クラブ活動では、3年間練習中心の生活でした。楽しいことだけではなく、辛いことやしんどいこともたくさんあった中で、どんなにしんどくても支えてくれる仲間の大切さを学びました。さらに副キャプテンとして周りを見る力、冷静に物事を判断する力など、社会に出てから大事になることを身につける機会にもなりました。

 関西外国語大学は将来の夢をかなえるために、中学の時から考えていた進学先だったので、これからの大学生活もとても楽しみです。

※コース名称は在籍当時のものです。