全校朝礼

2月25日(月) 校長先生からの講話がありました。

小さい頃は痩せていました。大学教授の父と比べられて、嫌な思いをしていました。父の仕事であった学校の先生だけにはなりたくない、とも思っていました。そんななかで、高校受験でも大学受験でも失敗してしまいました。その頃の将来の夢は、障がい者のための施設で働きたいと思っていました。大学2回生のころの「障がい者を避けて通る人の存在」を知った時、社会福祉の現場で頑張っているだけでは差別はなくならない、と感じ、学校の先生になって、この話をすることによって1人でも差別をしない人を増やしたい、と思いそこから教員になるための勉強をしました。

人生は本当にどこでどうなるかわからない、と思いました。

その後、37歳から40歳、の4年間、南アフリカのヨハネスブルグへ赴任した際に「同僚が殺されてしまうという経験をしました。1人で外出した際に襲われてしまったのですが、そこで改めて「安全というのは、日本人が思っているほど簡単ではない」ということを知りました。

この2つのお話からみなさんに言いたかったことは、「人生というのは色々な人に助けられて、劇的なことがあってなりたっている。命を大切にしながら、諦めずに生きているといいことがある」ということでした。 というお話を聞き、自然と生徒からは拍手がおきていました。

その後、国語科の柏原先生から、明日の百人一首大会についての説明がありました。

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