令和元年度1学期終業式

7月26日(金) 令和元年度1学期終業式を行いました。

学園歌斉唱の後、田中校長からお話がありました。
「4月からみんな、挨拶をよくするようになってくれてうれしいです。何気ないことかもしれないけど、この何気ないことが意味があります。この前の京都アニメーションの事件では、その当たり前の日常が一変することになりました。
夏休みを迎えるにあたってみなさんに伝えたいことは、君の意思はどうしたいのか、をしっかり自分で考えてほしい、ということです。場の雰囲気で何となく動いていないか、自分で決めて意志を貫いてほしいです。」という熱いメッセージでした。

その後、全体集会ということで、まずは生活生徒指導部長の前田先生から夏休みの過ごし方についてお話がありました。
「生活のリズム崩さないように早寝早起きを心がけましょう。安全に留意し、外出の際は必ずお家の方に連絡をするようにしてください。」というお話でした。
その後、勉強合宿俳句表彰がありました。
最優秀は、3年1組戸越くんの「まだできる努力の先に努力あり」でした。

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情報部からのお願いでは、「夏休み中、まなボックス1日1回見てください。様々な連絡があることがあります。」ということでした。
最後に、チアリーディング部全国大会壮行会として、チアリーディング部の代表から日本一に向けての決意表明と、自治会会長からの激励の言葉がありました。

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また、全体集会の終了後、中学3年学年集会を行い、引き続き、田中校長よりお話していただきました。

「現在の高1は、640人。そのうち280人が専願で、360人は1度泣いてきています。沖縄の言葉に「なんくるないさ」というのがあるのを知っていますか?実は単に「なんとかなるさ」ではないんです。沖縄は、米作りがてきないからサトウキビ畑が多い。漁業も珊瑚礁が多く港が少ないので、船が少なく発達していない。だからこそサトウキビに頼るのに、よく台風でサトウキビが倒れる。そんな時に使われるのが、「まくとぅそーけー、なんくるないさ」(くじけずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る)だそうです。
大切に育ててきたサトウキビが台風で倒される。努力して育ててきたけど、こんなことに...
でもなんとかなるさ!というのが本当の意味だそうです。

みんなは中学受験をしてきているのでわかってると思いますが、周りの学校のみんなも高校入試に向けて真剣に努力しています。たがらこそ終業式で言ったように、自分の意思をしっかり持って、努力して、覚悟を持って夏を過ごしてほしいんです。壮行会でチアリーディング部が「日本一を目指して頑張ります」と言っていたが、誰でも言える言葉ではないですよね。相当な覚悟がいる言葉です。逆にチアリーディング部のみなさんは、勉強する時間がなくて不安かもしれないですが、大丈夫です。時間がないと思っている人ほど効率よくできるんです。

何度も言ってますが、君たちの人生は君たちのものです。この夏しっかり考えて行動して下さい。」

中学3年生の表情が引き締まる瞬間が見れました。

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