薬物乱用防止研修

2月5日(水)4時間目道徳の時間を使って、豊中警察署少年係の加藤さまから薬物乱用の危険性について講演していただきました。


まずは、ルールの話から。「校則や家の決まり事などあると思いますが、社会のルールとしては、法律、条例などがあり、罪を犯したら、罰があります。ではなぜそのようなルールがあるかというと、みんなを守るためにルールはあります。コンビニで10円のものを万引きしたら、窃盗罪となり10年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科せられます。
13歳以下は逮捕されませんが、施設に入りますので、保護者の方とと一緒に生活できないし、友達と学校も行けなくなります。」


その後、最近の芸能人の話などを交えながら薬物のお話になりました。
「薬物の入り口はタバコと言われています。非行の始まりもタバコと言われています。タバコには小さい字で注意書きが書かれています。身体への害や依存性、耐性などです。若いうちにタバコに触れてしまうと、自分の意思とは関係なく欲してしまいます。1日3本→10本→一箱...いつのまにかニコチン中毒になり、やめようと思っても辞めれなくなります。」


その後、薬物乱用ダメゼッタイDVDを見せてくださいました。内容としては、薬物を乱用すると、①脳を破壊する。良いことと悪いことの区別がつかなくなる。②やめたくてもやめられなくなる。③フラッシュバック→ダメージを受けた脳は一生元には戻らない。薬物には様々なタイプがある。興奮、幻聴幻覚、記憶への影響、学習能力の悪化など。④心も身体もズタズタにする。などでした。「どんな誘いにも乗らない強い意思を持ってほしい。薬物乱用はダメ、ゼッタイ」という強いメッセージを受け取りました。


最後に加藤さんから、「特に女の子には甘い言葉をかけてきます。例えば、ダイエットの薬としていいよ、などです。大人になるにつれて、楽しいことも多くなるが危険なことも多くなる、ということを意識して下さい。」という熱いメッセージをいただきました。

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