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算数

仕組みさえ理解できれば、パズルのように楽しむことができるのが算数。だからこそ本校では、自らの体験を持って数や図形と親しみながら、仕組みを理解するプログラムを用意。その過程で数学的思考力、受験に向けた計算力や応用力を育みます。

身の回りの算数を発見するプログラム。

専門教員による指導

4年生からは、難解な受験算数の攻略に向けて、専門の教員がコツを伝授。難しい問いからヒントを探る楽しさを気づかせてくれる物語のような授業展開で、苦手意識を抱くことなく、受験への準備を進めます。

実感できる授業

低学年では、生活の中にある数や形を通して、その仕組みや特徴を見出し、算数に興味を持ち、親しむ活動を大切にしています。例えば育てたアサガオの種を数えて「10」のまとまりを実感したり、面の特徴を掴む工夫をしてより高く箱を積む活動を行ったりしています。またグループ活動やゲームを通じて、みんなで算数を楽しみ、「ともに伸びる」ことをめあてにしています。


5年
進学コース
蘆屋 凛さん

身体で学んだ知識は忘れない!

算数での体験学習が学びを広げ深めています。特に『速さ』の学習では、運動場に出て、先生が指示した速さを目標に、歩いたり走ったりして、速さの意味と単位について、体と頭を使って理解しました。楽しく学習できるだけではなく、体で覚えたことは、記憶に深く残り、受験にも役立つことだと思います。また、授業の導入時に行う『計算50問テスト』や年2回の『計算チャンピオン大会』で正確に速く問題を解けるようになり、テストでの時間の使い方を考えられるようになりました。また、躓きポイントなどを授業中に学ぶことができ、入試に向けて、着実に算数の力が伸びていることを実感しています。将来、理系の学校へ進学し、研究者になることが私の目標です。

理科

自分で触れる、感じることを重視し、低学年時から工作や実験を積極的に組み込んだプログラムを展開。自らの生活のなかで「理科」を見つける視点を芽吹かせ、子どもたちの「生きる力」を育むことをめざします。

ものづくりや自然を、楽しもう!
感じる 究める 創る

低学年〜高学年へ知識をつなげる

豊かな自然に恵まれた学習環境の中で、1年生から専科教員による理科を学びます。科学の芽を養いながら、学年が進むにつれて、より高度な内容へと繰り返し理解を深め、科学的なものの見方を養っていきます。高学年になると、先端技術への知識・理解も深めていきます。

変化を見える化する

驚きと感動で胸がときめく理科体験を通して、不思議を追究したいという意欲を高めます。
教科書に出てくる実験以外にも発展実験を多く採り入れながら、一人一人の直接体験を重視し、独自カリキュラムによる「ものづくり」や電子工作にも取り組みます。


5年
発展コース
東村 晴哉さん

「不思議」を一つずつ解き明かしていく。

『振り子のきまり』での学習が印象的で、先生の出した課題は「4秒かかる振り子を作ろう」でした。みんなで考えて作った振り子の長さは、なんと4m!教室内ではおさまらず、ベランダから振り子を垂らし、1往復にかかる時間をみんなで計りました。「こんな実験はできないだろう」と思う実験も、実際に行ってみることで、学びたい意欲につながっています。また、低学年の理科で行う体験が、3年生からの理科に繋がっていることで学びが深くなっています。例えば、5年生での『流れる水のはたらき』で学んだ地層の堆積が、1年生の時に行った『化石発掘』とつながり、1年生の頃、不思議に思っていたことも、5年生での学びでより深く理解できました。これからも、いろいろな不思議を見つけ、実験をしていきたいと思っています。

6年間で150以上の実験や理科工作に取り組みます。

低学年の学び
中・高学年の学び