8月15日(月)1年生2年生合わせて31名が千里金蘭大学において体験授業プログラム(全4コース)に参加しました。
千里金蘭大学と本校は今年2月より連携協定を締結しており、その一環として、このプログラムを本校のためだけに実施していただきました。大学の先生方、学生さん、スタッフの皆さんの熱心なサポートもあって、大変充実した体験となりました。参加者全員満足しております。
千里金蘭大学の皆様、ありがとうございました!
最初に全員オリエンテーション
栄養学部は実験(パイナップルのパワー!なぜステーキにパイナップルがのっているのか?)と調理(ブドウゼリーを作って、おいしさを科学的に評価しよう!)の2コースに分かれて体験しました。
教育学部は「音楽療育楽器を鳴らして触って体験しよう!」というタイトルで、音楽とからだを使って「幼児教育」について楽しく体験しました。
看護学部は「いのちの始まりに寄り添う看護」というタイトルで、「妊婦体験」「赤ちゃん抱っこ体験」などを行いました。

体験した内容を各自レポートにまとめました。

最後に、レポートをグループごとに模造紙に張り付け、全員で見学して終了。

体験した内容を各自レポートにまとめました。

最後に、レポートをグループごとに模造紙に張り付け、全員で見学して終了。