3/6(日)1年生は尼崎アルカイックホールオクトにて舞台『尼崎ストロベリー』を鑑賞しました。
尼崎を舞台とした高校生の主人公その母、そして親友らが織りなす笑いと涙の物語。
演者との距離も近く、工夫を凝らした演出も多くあり、
初めて舞台を鑑賞した生徒もあっという間の2時間となりました。家族や友人との絆、何ごとにも前向きに取り組む姿勢を学ぶことができました。


生徒の感想
観劇を見た後、思わず母さんに連絡を取り、感謝の意を伝えました。
日々自分が言えないような気持ちを伝えたくてたまらない
主人公の様子を見ると、ふと母さんに感謝の気持ちを伝えないとな、と思いました。
家族や友人の大切さを改めて、見つめ直すことができました。
