ローズパレード~アメリカ遠征報告①

100th Anniversary / Rose Parade 2026

届け、日本の元気。
ローズパレード遠征レポート

本校にとって創立100周年という記念すべきこの年、吹奏楽部・チアリーダー部「GOLDEN BEARS」総勢約200名が、新年1月1日アメリカ・カリフォルニア州で開催される「ローズパレード」に出場するため、年末より現地入りしています。

日米グリーンバンド協会様をはじめ、多くの方々に支えられながら一歩ずつ夢の舞台へと近づく生徒たちの、熱い遠征レポートをお届けします。

【遠征レポート:12/24〜12/29】

■ 12/24-25:アメリカへ出発

約10時間のフライトを経て、ついにアメリカの地へ降り立ちました。 チェックインから現地の案内、移動まで、日米グリーンバンド協会の皆様や現地のボランティア・サポーターの皆様に多岐にわたり支えていただいています。自分たちの挑戦が、これほど多くの「想い」の上に成り立っていることを肌で感じるスタートとなりました。

■ 12/26:音楽と演技が繋ぐ「心」

本番に向けた合同練習がスタート。あいにくの雨でしたが、現地の体育館をお借りして熱の入ったリハーサルを行いました。 この日は、現地のチア関係の方々が応援に駆けつけてくださったほか、田中ファーム様よりハンバーガーなどの昼食をご提供いただきました。

日系の方々も多く、日本の名曲「上を向いて歩こう」を合唱し、最後は「Tomorrow」を。涙を流しながら聴いてくださる姿に、国を越えて想いが伝わる喜びを改めて強く実感した一日でした。

■ 12/27:エンゼルスタジアムでの挑戦

午後からはOB・OGも合流。12/30のフィールドショーに向け、各部で細かな動きの確認を行いました。 この日の昼食は沖縄県人会の皆様がご用意くださいました。年末の多忙な時期に、ここまで私たちを支えてくださる意味を、生徒一人ひとりが「自分事」として深く考える時間となりました。

■ 12/28:110度の難所を越えて

メンバーの大半が揃い、エンゼルスタジアムでの最終調整も大詰めです。 ローズパレード最大の見せ場の一つである「110度コーナー」の練習では、全員が互いの距離を意識し、微調整を繰り返すことで、列の美しさと調和が磨かれていきました。

この日は関西クラブ様より昼食をご提供いただきました。見ず知らずの私たちを「ファミリー」のように受け入れてくださる現地の皆様の温かさ。この遠征は、技術だけでなく人間としての大きな学びの場になっています。

■ 12/29:夢のカリフォルニア・ディズニーランド

ついに遠征初のパレード本番! ディズニーのキャストの皆様に盛り上げていただき、最高に温かい雰囲気の中でスタートしました。現地の方や旅行中のお客様、中には「箕面自由が出演すると聞いて」と駆けつけてくださった方もいらっしゃいました。

パレード中、日本から応援に来てくださった方々の姿もたくさんお見かけし、直接ご声援をいただける有り難さを噛み締めました。皆様への感謝を胸に、残る本番も全力を出し切ります!

アメリカ遠征も後半戦へと入っていきます。 1月1日の本番まで、全員で走り抜けます。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします!