2026年1月15日(木)
いよいよ今週末、大学受験生の多くが最初の山場となる「大学入学共通テスト」を迎えます。
本校ではこの決戦を目前に控えた高校3年生(73回生)と、中学入試に挑む小学6年生へエールを送るべく、壮行会を執り行いました。

校長、学年部長による激励の挨拶の後、会場の空気を一変させたのは、チアリーディング部による躍動感あふれる演舞と、吹奏楽部による力強い演奏です。全身全霊で奏でる「自分を信じる」というメッセージは、緊張の糸が張り詰めていた受験生たちの心を解きほぐし、その背中を力強く押す熱い風となりました。

しかし、今年の壮行会は「応援されて終わり」ではありませんでした。エールを受け取った73回生から、部員たちへの「逆激励」というサプライズが巻き起こったのです。

鼓舞してくれた部員の中にも多くの高校3年生がおり、彼ら彼女たちもまた、自身の進路と向き合いながら活動しています。チアリーディング部は1月25日の高校生大会(東京)、吹奏楽部は2月14日・15日のスマイルコンサートに向け、限られた時間の中で全力を尽くしています。
「志望校合格を勝ち得る」
「大会で優勝する」
「コンサートを大成功させる」
受験、大会、コンサート。挑む舞台は違っても、互いの努力を讃え合い、健闘を誓い合う姿。それはまさに、学校全体がひとつの「チーム」となった瞬間でした。


皆さんは一人ではありません。この温かく力強い絆を胸に、不安さえも味方につけて、どうか最後の最後まで力を振り絞ってください。
寒さはまだ続きますが、その先には必ず暖かい春が待っています。
皆さんの健闘を、心より祈念しております。
