IU「働くってなんだろう?」 ~サクヤヒメ先生の講義~

本校の設定科目である「IU(総合的な学習の時間)」を使用し、「実社会にふれるキャリア教育」の一環として、企業や文化的活動で社会的に活躍する女性による団体「一般社団法人万博サクヤヒメ会議」さんによる出張講座を受講しました。
生徒たちは、実際にいま「夢や目標を追い、達成をし続ける」方々のお話を聞き、自分たちが生きていく社会へと目を向けました。

本校の強みの一つとして、「豊かな経験・実践」があります。
それぞれが「何のために学ぶのか?」という問いに自分のゴールを見つけるためには、新鮮な情報のインプットと、それを受けて何を考えたか・どうするかのアウトプットが必要です。
ですから本校では積極的に、実社会と関わる機会を設け、常に子供たちに新鮮な刺激を持ち帰ってもらっています。

まずは「働くこと」をテーマにお話をいただきました。
働くとは「夢を追うこと、関心を突き詰めること、その先にある何かの達成である」ということ。
具体的なイメージが難しい「働くこと」ですが、その大元にある想いが、その時々の巡り合わせで「仕事」に変わるのだと教えてもらいました。

続いて、それぞれの先生方の想いを受けて、グループワークに臨みました。
「どんなことだろう?と傾聴する力」と「いいね!と肯定する力」をキーワードに、自分の夢についてのびのびと話す姿を見ることができました。

いつか、その目標や新たな目標が叶うことを願ってやみません。
そのために、3つ教わったことがあります。

・好きなことを仕事にしたければ「今日できること」をちゃんとしよう!
・社会の活性化に必要な「利他の心(誰かのため、という気持ち)」を意識しよう!
・新たな気持ちで、光(可能性)を見つけよう!仕事だけでなく「生きる」ということにも通ずる、実りある2時間でした。
この経験を活かして、さらなる成長を遂げてほしいと思います。