1月27日(火)、本校では京都国際フランス学園の生徒たちをお迎えし、国際交流イベントを実施しました。
この交流は、昨年11月に本校グローバルコース(現 文理探究コース)の生徒が京都国際フランス学園を訪問した際の交流に続くものです。
異なる文化や背景を持つ生徒同士が触れ合うこのイベントは、お互いを深く理解し、国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
午前中は、グローバルコースの生徒とフランス学園の生徒たちがともに箕面駅周辺を散策しました。
箕面の特産品や銘菓を紹介する中で、生徒たちは言葉や文化の壁を超えコミュニケーションをとる姿が見られました。
「紅葉天ぷらを一緒に楽しめたのが嬉しかった!」という声も聞かれ、地域の魅力とともにお互いの絆を深めるひとときとなりました。
昼食後、本校では歓迎セレモニーを開催しました。
本校生徒によるダンスパフォーマンス、チアリーダー部の演技、さらには吹奏楽部による力強い演奏が披露され、京都国際フランス学園の生徒たちからも歓声があがりました。

午後は、中学3年生がフランス学園の生徒たちと一緒に体験授業を行いました。
数学の授業では、フランスと日本の数学的なアプローチをテーマに学びました。
フランス式の筆算が紹介されると、日本の生徒たちは興味津々な様子で「へぇ!」と驚きの声をあげていました。
異なる計算方法を共有することで、新しい視点を得る学びの機会となりました。

体育の授業では、フリスビーを使ったドッチボール「ドッチビー」に挑戦しました。チームで協力し合いながらプレーする中で、生徒たちは自然とコミュニケーションを取り、笑顔いっぱいで楽しむ様子が見られました。

この一日を通じて、本校と京都国際フランス学園の生徒たちは、学びと遊びの両方を共有しながら友情を育み、かけがえのない時間を過ごすことができました。
交流開始時は緊張した表情を浮かべていた生徒たちも、帰るころにはすっかり意気投合し、「また会いたい!」と声を掛け合い、別れを惜しむ姿が見られました。
今後もこうした国際交流を積極的に行い、互いに学びを共有しながら新たな可能性を広げていきたいと思います。
