2年生IU 上勝町講演会

9月24日(木)2年生のIU(総合的な学習の時間)では、10月のSDGs研修旅行で訪れる徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」「ゼロ・ウェイスト宣言」について講演会がありました。

上勝町の地域を盛り上げる様々な取り組みをしている合同会社パンゲアのスタッフの方にお話しいただきました。

世界に認められた上勝町のサクセスストーリーは、クリティカルシンキング(先入観・思い込みを捨てて理解すること)が、根本にあるとのことでした。

「葉っぱビジネス」は、もともとあったみかん農業が寒波で大打撃を受けて、新しい農業に転換したことがきっかけとのことでした。

そのときに「どこにでもあるものを活用する」ことを考えたことが発展につながったそうです。

「ゼロ・ウェイスト宣言」は、現在、各家庭がごみを45分別してステーションに持っていきます。

1997年まで穴をほってごみを野焼きしていた時代から焼却炉に変換したものの、ダイオキシン規制法により山口県までお金をかけて(年間3000万)ごみ処理を依頼していた時代を経て、たどりついた取り組みです。

これら2つの取り組みを、SDGs研修旅行で実際に体験するプログラムがあると聞いて、生徒たちは興味深そうに聞いていました。