学習発表会を終えて… ※学校だより3月号より
校長になって、あっという間にまた1年が終わろうとしています。私にとっては、今年も感動と発見の連続でした。保護者の皆様方、ご協力ありがとうございました。
1年間の総仕上げ、先日の学習発表会ではどの学年も目を疑うほどの成長ぶりでした。学習発表会の準備は、3学期(特に2月)になってから集中してやっております。(衣装等の準備で、保護者のみなさまにもご苦労をおかけしました。ありがとうございました。)
1年生の「0くんものがたり」。4月当初、ぴかぴかの1年生はまだまだ幼稚園児で、1年間でどうなっていくのかと楽しみにしておりました。この学習発表会を見に来ていた中高の教員からは「本当に1年生?」何度も聞かれました。正真正銘の1年生、クラスのみんなで作り上げた劇、クオリティの高さと一生懸命さに感激致しました。この1年間で人間的にも大きく成長したと思います。小さな成功体験を積み上げることや周囲の大人たちの声かけで、人間はこんなにも成長するのだとつくづく感じました。
2年生は、お兄さん、お姉さんの顔になっていました。歌や楽器演奏時はもちろんのこと、休憩時間の動きなどを見ても、「成長したなあ」と思わせる場面が多々ありました。

3年生は、「桃太郎」のアナザーストーリー!プログラムにQRコードが載せてあります。「こういうストーリーだったのか」と再度、読み込んでください。子どもたちの英語、素晴らしかったです。アクションしながらの英語のセリフ、なかなか難しいはずなのに、簡単にやってのけているようでした。
4年生の太鼓、圧巻でした。「この短時間でよくぞここまで」と思いました。オリジナルビデオと太鼓という組み合わせも面白かったです。リクシルさん、ご協力ありがとうございました。

5年生のふるさと体験学校の経験発表、「おじいちゃーん、おばあちゃーん」の言葉、耳から離れません。本当に貴重な体験をしたのだなと思いました。日野町の皆様方、本当にありがとうございました。おにぎりも美味しくいただきました。

6年生は、12名での劇、リアルな劇で、胸にこみ上げるものがありました。世界中にはまだまだ戦争状態にある国・地域がたくさんあります。当たり前の「平和」を考えさせられました。
ほかにもLITTLE BEARSやRecitation発表、児童全員での大合唱と本当にたくさんの、素晴らしい発表でした。感動しました。次年度もご期待ください。

MJGの高校3年生もこの3月1日に卒業式を迎え、箕面自由学園を巣立っていきます。中には「小学校から高等学校まで箕面自由学園」という生徒も少なからずいます。今年の1年間、小学生とはわくわくホームのボランティア、Monthly Concert、吹奏楽部、チアリーダー部の多方面での協力などいろいろな場面でふれあいの機会がありました。
高校3年生は、「自分の進路を決める」という人生の節目で、この1年間、いろいろと悩み、苦しみ、考えたことでしょう。「自分のあるべき姿は何か」を自問自答した日々だったと思います。そういう高校3年生の姿は、少なからず、高校生はもちろんのこと、中学生、小学生にもいい影響を与えたのではないでしょうか。「1つの丘の上で、幼、小、中、高が学んでいる」ということの相乗効果だと思います。
私立大学入試は終了し、2月末から3月初旬まで国公立大学の受験が行われています。高校3年生は自分の「あるべき姿」を求めて頑張っております。心の中での応援をよろしくお願いします。
もうすぐ、6年生が巣立っていきます。最上級生として、日常生活、学校行事といろんな場面でリーダーシップをとってくれました。学習発表会での劇も人々の涙を誘いました。
6年生諸君、ありがとう、そして、ご苦労さま。次のステージでは、さらなる飛躍を期待しています!