今回紹介する魅力は、『英語の習熟度別』についてです!
例年、インターナショナルスクール出身の子どもたちが入学してくれるようになり、英語教育の充実をより一層高めるとともに、幼稚園での英語力を少しでも維持できるように…と、1~4年生で、英語の授業を習熟度別【AdvancedとStandard】にクラス分けをして行っています。
※入学後、4月に英語授業の中で4技能の習得度を確認し、ゴールデンウィーク明けからクラスを分けて授業を行っています。子どもたちの習得度により、クラスは学期ごとに変更しています。
中学受験でも、多くの学校では、英検等の優遇措置があります。そのことから、私立小学校での英語授業の充実は必須だと感じています。
↓パンフレット11・12ページに掲載
しかしながら、中学受験で勘違いしてはいけないところは、『英語が(だけ)できればいい』ではなく、あくまで国語・算数・理科・社会といった主要4科目の力は必要になっています。
MJGでは、中学受験を見据えて国算理社に加え、英語の授業も充実させています。