MJGの魅力シリーズ94

今回紹介する魅力は『人と人とのつながり合い(愛)を感じる体験』です。 MJGの魅力シリーズ㉛でも紹介していましたが、5年生の社会科の学習の一環として、本校では春と秋に『ふるさと体験学校』を行い、農家さんのご家庭でファームステイさせていただいています。

昨日・今日の1泊2日、5年生は、春のふるさと体験学校から、約半年ぶりに、滋賀県日野町のおじいちゃん・おばあちゃんのご家庭へ伺いました🏡駅のホームで出迎えてくださったおじいちゃん・おばあちゃん…電車を降りた子どもたちは、猛ダッシュで胸に飛び込んでいきました。

各ご家庭で過ごす活動内容は、私たち教員には知らされていませんが、家庭を訪問して感じられる、子どもたちの学校では見せない表情や行動から、この体験の真意を再確認できました。

この活動を取りまとめていただいている方とお話しする中で、「今の子どもたちには、明るい未来をつくってほしい。その種まきを私たちがやっています」とおっしゃっていました。この体験を通して、人のぬくもりを感じ、つながり合うことの大切さを知ること、そこから育まれる豊かな心・思いやりの心は、この小学生の時期に体感してほしい…しなければいけないことだと思っています。

5年担任から子どもたちへ「今はまだ“楽しい”っていう思い出が先行し過ぎて、おじいちゃん・おばあちゃんの想いまで100%理解できていないかも知れません。でもそれは必ず、歳を重ねて時代を越えて、少しずつ後から答え合わせのように感じていくと思う。」といった言葉のように、きっと子どもたちの将来に大きくつながっていくことでしょう。

かけがえのない貴重な体験をさせていただいた、日野町の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

これからもこのつながりが切れることなく、子どもたちの心のよりどころとなりますよう、よろしくお願いいたします。