運動会③~One for all, All for one ~

昨年100周年を迎え、次の100年への架け橋になる101期生【児童運営委員】に、運動会へかけた想いをインタビューしました🎤

運動会のスローガン『みんなのわせ、仲間をじてもう、MJGのしい時代へ!』

Q1.どんな想いでこのスローガンを立てたのですか?

A1.伝統のバトンを胸に次代へつなぐためのスタートの年です。みんなの意見を取り入れながら、学校テーマの『しん』の文字をスローガンに入れました。私たちが「新しいMJGの歴史を刻みたい!」そんな想いも込めています。

 

Q2.一番の思い出は、何ですか?

A2.やはり組体操です。最初は、音楽と技のタイミングがうまく取れなくて、苦労しました。私たちは、組体操を経験しているので、感覚を覚えていましたが、5年生は大変だったと思います。そんな5年生は、15分休み・20分休みを使って毎日のように練習を重ねていました。そんな姿を見て、「101期生・102期生で、組体操を絶対成功させたい」そんな想いが強くなりました。当日、アクシデントもありましたが、それをみんなで助け合い、全員が揃って演技できたことは、本当に涙が出るくらい感動しました。他の種目では、ここまで、「協力・思いやり・絆」が感じられることはなかったと思うので、運動会に組体操は欠かせないと思います。

 

Q3.運動会を終えて、自分たちが思い描いた運動会になりましたか?

A3.結果的に白組が優勝しましたが、私たちが思い描いていた「勝っても負けても、みんなが楽しめたなら、最高の運動会!」が達成できたと思っています。自由な楽しさではなく、みんなの“一生懸命”の中で楽しさを感じられたと思います。

 

Q4.これからの運動会、後輩たちへ引き継いていってほしいことはありますか?

A4.運動会(行事)は、みんなが主役です。誰が欠けてもだめです。お互いが協力し合い、助け合い『One for all, All for one』の気持ちで、運動会を創り上げてほしいと思います。

 

6年担任より…

5年生にとっては、初めての組体操。どうすれば、5・6年生全員が輝けるのか。一人一人の顔を思い浮かべながら、曲と技を決めました。クイックピラミッド・三重円・全員技やタワーなど、形を作ることだけを目的にせず、「崩れそうなとき、誰が誰を支えるか。苦しいとき、誰が誰を信じるか。」“誰かのために自分ができること”に焦点をあてて、練習を積み重ねました。当日は、そんな姿が一人一人の動きから感じられ、観ている保護者の方・教職員に感動を与えてくれました。練習では、6年生が5年生を教える場面、5年生が6年生のフィナーレの技にエールを贈る場面、また、6年生が率先して雰囲気を作る場面など、今回の組体操を通して、絆の深まりだけではなく、行動で伝統のバトンを5年生に引き継いでいる様子が伺え、誇らしく感じました。